ドレスを試着する

試着の日は　旦那様には試着に付き合ってもらいましょう。
好きな衣装を選んでも、実際に二人で並んで見て見るとイメージと違うことがあります。
2人が並んだ時のバランスは大切です。

また可能であれば、　母親や姉妹にも付き合ってもらいます。
好みの衣装を選ぶことは大事ですが、第三者からみた意見は貴重です。
客観的にみた衣装が選べます。

2人のバランスや挙式の時間帯によってお勧めできないスタイルもあるので（今はそうでもないですが、年配のゲストが多い時は気をつけた方がよい）
店員さんのアドバイスは聞いたほうが良い＆質問しましょう。

予約した時間内で着れる衣装はおおよそ5着程です。
納得するまで足を運んでみましょう。


ちなみに管理人はウェディングドレスよりカクテルドレスの方が迷いました。
試着に4回ほど足を運びましたよ。

花婿の衣装

婚礼衣装といえばドレスですが、花婿の衣装も忘れてはいけません。

花婿の衣装は思ったより種類やデザインがあるので、想像以上に迷います。
雑誌などで情報を得ておくと良いです。

また、花婿の衣装は花嫁の衣装に合わせるパターンが多いようです。

燕尾服
タキシード、ロングタキシード
スーツ
モーニング
テールコート、フロックコート

などの種類があります。

花嫁のお色直しに合わせて、お色直しをするか、小物をチェンジするかを考えておきましょう。
（シャツの色を変えたり、タイをスカーフに変えたりなど）